ニュース
6月18日、三重県・鈴鹿サーキットで『2025 FIM 世界耐久選手権”コカ·コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会』に向けた公式テスト セッション2が行われた。
2025年、オートスポーツwebは前身のクラッシュネット・ジャパンから名称を変更してから20周年を迎えました。これもひとえに、読者の皆さまのご愛顧のおかげです。そこで、皆さまへの感謝の意味も込め、20周年特別記念連載をスタートさせます。題して『オート ...
昔からシーズンの流れと異なる展開になりがちなF1カナダGP。昨年のラスベガスGP以来、通算4勝目を挙げたジョージ・ラッセルとキャリア初表彰を獲得したアンドレア・キミ・アントネッリのメルセデスが1-3フィニッシュを達成した。レース後にはF1御一行様がニ ...
プロモーターおよびカナダ政府、ケベック州政府との新たな4年間の契約が結ばれたことで、サーキット・ジル・ビルヌーブでのカナダGPは少なくとも2035年までF1カレンダーに残ることとなる。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)は、WRC世界ラリー選手権で活躍できる日本人若手ドライバーの発掘・育成を目指す『TGR WRCチャレンジプログラム』の5期生募集を開始すると発表した。応募受付は来月7月15日火曜から。
チームWRTのヴァンサン・ボッセ代表は、第93回ル・マン24時間レースにおけるBMWの結果を「非常に残念」と評した。レース中、BMWの4台すべてがさまざまなトラブルやアクシデントに見舞われ、好成績を収めることができなかったためだ。
ACOフランス西部自動車クラブのピエール・フィヨン会長は、アジアン・ル・マン・シリーズにおけるハイパーカークラスのローンチシーズンについて控えめな見通しを示し、2026/2027シーズンのグリッドに並ぶのは「2~3台」であると予想している。
6月18日、ヤマハ発動機とグループ会社のヤマハモーターパワープロダクツ、株式会社菅生は2027年12月末でレーシングカート事業から撤退することを決定したと発表した。1973年から手がけてきたカート事業では、多くのトップドライバーたちがヤマハのカート用 ...
フェラーリは、 2025年のル・マン24時間レースで50号車フェラーリ499Pが失格となった ことに対し、レース後の車検でリヤウイングに関する技術違反が発覚したにもかかわらず、「競争上の優位性は得られなかった」と反論した。
6月17日、スーパーバイク世界選手権(WorldSBK)を運営するドルナスポーツは、タイヤサプライヤーを2027年シーズンからミシュランに変更することを発表した。
STILLWAY(スティルウェイ https://www.stillway.jp/ )が2025年もニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦する。6月19日〜22日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催されるこの過酷な戦いにポルシェ718 ケイマン ...
ブランドの旗艦『Wrangler(ラングラー)』に次ぐコアモデルとして、2015年の登場以来累計販売台数が2万7000台を超えるジープのコンパクトSUV『Renegade(レネゲード)』に、ブランド初のマイルドハイブリッドモデル“e-Hybrid(イ ...
一部の結果でアクセス不可の可能性があるため、非表示になっています。
アクセス不可の結果を表示する