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高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025 EASTは6日に第6節2日目を行った。 4勝1分けの無敗で首位に立つ流通経済大柏高は前橋育英高との一戦に臨んだ。スコアレスで前半を折り返した試合は、後半9分にFW大藤颯太の得点で流経大柏が先制。しかし、38分にDF牧野奨が同点ゴールを奪い、前橋育英が1-1のドローに持ち込んだ。勝ち点1の上積みにとどまった流経大柏だが無敗&首位をキープした ...
レノファ山口FCは7日、MF池上丈二が検査の結果、左距骨骨軟骨損傷と診断されたことをクラブ公式サイトで発表した。 加療期間については「選手により前後するため、公表を控えさせていただきます」としている。 山口の10番を背負う池上は、今季ここまでJ2リーグ戦2試合、ルヴァンカップ2試合に出場していた。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
[5.7 J1第15節 町田 1-2 京都 Gスタ] 前半35分に今季フルタイム出場が続いていたDF中山雄太が脳震盪の疑いで交代し、嫌なムードに陥りかけたFC町田ゼルビアだったが、わずか4分後に得意のロングスローで先制点を奪った。決めたのはその交代で投入されたばかりのDF望月ヘンリー海輝。DF岡村大八からのフリックに反応し、長い足を活かしたボレーシュートでゴールにねじ込んだ。 これがJ1リーグ通算 ...
[5.6 関西学生L1部前期第7節 阪南大1-2関学大 たけびしスタジアム京都] 蹴る前から確信があったという。「今日はFKがあったら入るなという直感があった。ちょっと遠かったけど、ファウルを(山本)吟侍が貰った瞬間に入るなと思っていました」。1-1の後半29分、関西学院大はゴール正面から蹴ったFKをMF先田颯成(2年=鳥栖U-18)が直接蹴り込んで、決勝点を奪った。 「高校の時から縦に落とすFK ...
東京ユナイテッドFC(関東1部)のFW野田武瑠が5日に自身のインスタグラム(@tkr_1214)を更新し、モデルでタレントの朝山すずさんと結婚したことを報告した。 野田は複数のツーショット画像とともに「忙しさの日々 ...
安齋は尚志高出身の高卒2年目。昨季はJ1開幕節でプロ初ゴールを決めるなど、リーグ戦8試合に出場していた。今季はここまでルヴァンカップ1試合の出場だった。 @gekisakaをフォローするFacebookでゲキサカを見るLINEでゲキサカを友だち追加 ...
ヴィッセル神戸は7日、FW冨永虹七の負傷を発表した。 2日のトレーニングで負傷した冨永は、神戸市内の病院にて検査を行った結果、左第5中足骨骨折と診断されたという。なお、神戸市内の病院で手術を行ない、無事に成功。全治は手術日より3か月の見込みだと発表されている。
[5.6 J2第14節 千葉 1-2 大宮 国立] RB大宮アルディージャのMF小島幹敏が2ゴールに直接絡む大活躍で、国立競技場で首位撃破の立役者となった。 まずは前半5分、MFカプリーニからの右CKをニアポスト際で受けると、絶妙なフリックでFW豊川雄太のゴールをアシストした。「ちゃんと準備してきた」というトリックCK。「めっちゃうまくいきましたね」とやや驚きまじりに振り返った小島は「あれでアシス ...
[5.6 関西学生L1部前期第7節 関大2-1京産大 たけびしスタジアム京都] 後半の逆転劇になった。1点ビハインドで前半を折り返した関西大は、後半開始と同時に2枚替え。FW兎澤玲大(2年=京都U-18)とFW大矢瑞樹(4年=新潟U-18)を入れて2トップに変更する。 「相手の(DF)3枚に対して、守備のかけ方で上手くかかっていなかったので、2トップで行こうとなった。負けている状況でしたし、自分た ...
データサイト『Opta』によると、ブレントフォード戦のマンチェスター・Uの先発メンバーの平均年齢は22歳270日。プレミアリーグにおけるクラブ史上最年少の先発メンバーであり、リーグ全体を見ても、06年5月のミドルスブラ(20歳181日、フルハム戦)、09年5月のアーセナル(22歳237日、ポーツマス戦)に次ぐ、史上3番目の記録となったようだ。 また、17歳156日でスターティングメンバーに名を連ね ...
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[5.4 球蹴男児U-16 D1リーグ第1節 佐賀東高 2-0 宮崎日大高 大津町運動公園球技場] 九州地域のU-16年代において、長期のリーグ戦を通じて選手の育成及び指導者のレベルアップを図る「2025 球蹴男児U-16リーグ」のD1リーグが4日、大津町運動公園(熊本)で開幕した。佐賀東高(佐賀)が宮崎日大高(宮崎)に2-0で勝利。佐賀東は第2節でも鹿児島城西高(鹿児島)に4-1で快勝し、開幕2 ...
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