2回目だからきさらぎ駅側も難易度調整←なんで 最後はきさらぎ駅がテーマーパークバリに人が来た！←なんで！？？！？！ なんか、この終わり方が納得いかない！！！！！納得いかない、というのはこちら側のアレで申し訳ないのだが、、、本当に ...

鉄男の次作でこれ撮ったと考えるとちゃんとポップに寄せてるのかなとも思うけどカルト扱いも納得。ジュブナイルの枠に入れるには突然の死やクリーチャー等トラウマ描写が多い。ストップモーションとか猛スピードで移動する（させられる）シーンは ...

NYのハーレムを舞台に、救急救命隊員が立ち向かう救急現場のリアル。この地だからこその多様な状況が、それぞれの場面に多数折り込まれ、社会問題の象徴として映し出されていた。かつてNYに訪れた時の、あの激しいサイレンと救急車のスピード感が鳴り響いていた記憶 ...

少女にとって世界は謎ばかり。だから手を伸ばしてみる。触れて見て聞いてみる。すると、剥き出しの現実が少女の手を掴み、あらぬ方向に連れ出そうとする。その人を形作る大人と子供のあわいの時期だからこそ、誰か彼女を大切に思う人が彼女の傍に居 ...

学校組織のマジで最悪なところと子供の純粋さ（加害性も含めた）のコントラストを、順番に視点を変えて少しずつ開示していて面白い。

葉書職人とかボケ1000本ノックとかほとんど触れてこなかった文化なので、「人間関係不得意」なのにお笑いが死ぬほど好きっていうのがピンとこない。あれだけ人とのコミュニケーションに無頓着なのに人を笑わせたいっていうのはなんなんだろう。

壮大な映画作品に平均1本/日のペースで浸りたい SFの中でも時空移動系のコレクター スコアを環境曲の様に聴いている映画マニア 物語に触れない様に作品の魅力を表してるつもり ...

時間と妄想をぴょんぴょん飛びたいらしいがそれはシネフィル監督が持つ余分な水分みたいなもので、テーマの解像度を増す武器ではないと思うので次回作では捨てて欲しい。

事後に、過去を振り返って物語が始まる、という構成は多いが、この作品は事後パート（1947年）が大半を占め、過去パート（戦中）は短い。 事後パートは3人のちょっと不思議な恋愛・友情関係。加えて、ソフィーの過去とネイサンの苦しみを小出しにする。正直に言えば退屈。 後半に過去パートの割合が増えて緊張感が増す。 過去パートをメインとせず、事後パートをメインとした理由は、最後の場面で分かったような、分からな ...

あくまで私が歌舞伎についての知識がなさすぎたという意味での評価。。 正直映画としては、ほぼ無声映画に近くて、考えるな！感じろ！的に感じてほぼ意味はわからなかった。 けど、国宝履修後にその冷めやらぬ興奮を抑えるには良い。歌舞伎の女形の ...

これぞまさにミッションインポッシブル！と思わせてくれるあっという間の3時間だった。 イーサンならどんなピンチも乗り越えられると思いつつ、深海でも上空でもハラハラドキドキさせてくれた。 冷静に観たらつっこみどころは多々あるんだろうけど ...

妻の出産に立ち会うため、病院に着いた男性が謎の男に脅されドライブを強要される話。 以下ネタバレ⚠️ 〇ニコラスの登場シーンがあっさりしてて良いね。気づいたら後ろにいるし、トランプでカードを選ばせるのも謎めいてて良い。 警察官殺す ...