川崎Fは4月30日、サウジアラビアで行われたアジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート（ACLE）準決勝でポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド（40）率いるアルナスル（サウジアラビア）と激突。FW伊藤達哉（27）が先制ゴールを含めた2得点に絡む ...

サイ・ヤング賞右腕の「中4日、通常運転」について、DeNA首脳陣で入念な打ち合わせが行われた模様だ。右腕は4月27日の広島戦で8回129球を投じ、1失点で今季初勝利をマーク。試合後には「欲を言えば、9回も行きたかった」と意欲を示していた。

マーリンズのクレイトン・マッカラー監督が30日 (日本時間5月1日)、ロサンゼルスでのドジャース戦の前に取材対応した。

ドジャースの大谷翔平投手（30）が29日（日本時間30日）、マーリンズ戦の初回に第1子の長女誕生後、8試合、34打席目にして初本塁打の「パパ1号」を放った。今季7号の先頭打者弾。家族の存在を力に変え、チームは4連勝で単独首位に復帰した。

4―0の5回は2死から満塁を招いたが、レイノルズを低めのスプリットで見逃し三振に。6回途中、両脚のけいれんで緊急降板となったが「大事に至る3歩手前で、自分でストップをかけた。結果が出せてうれしい」と独特の表現で説明した。

カブスの鈴木は7号2ランを含む今季3度目の3安打で今永を援護した。「自分の打ちやすいカウントで待てる打席が多かった」と満足げだった。

「そろそろグループを組んでみようと思ってるんですが、メンバー募集しようと思っちゃってるんですが、みんなどう思うんだろうと思ってるんですが」と投稿した。

4回2死一塁から右前打を放ち「良かった！打感はそんなに変わらないですが、振り抜け感がいい」と感想を口にした。 チームでは源田、中村剛に続くチーム3人目の使用で同初安打。練習から入念に確認を行い、公式戦初使用で結果を残した。

歌手・中森明菜（59）の初のトリビュート・アルバム「明響」が、5月1日にリリースされた。

将棋の藤井聡太名人（22）＝王将を含む7冠＝に永瀬拓矢九段（32）が挑む第83期名人戦7番勝負（毎日新聞社、朝日新聞社主催）は30日、東京都大田区の羽田空港第1ターミナルで第2局2日目が指し継がれ、141手で先手・藤井が勝利した。開幕連勝となり、名人 ...

JRAの中内田充正師（46）が30日、厩舎の公式ホームページを更新。27日の香港G1「クイーンエリザベス2世C」でレース中に左前肢を故障し、予後不良となった牝馬3冠馬リバティアイランドへの思いをつづった。

お笑いコンビ「しずる」の純（44）と池田一真（41）が30日、TBSラジオ「パンサー向井の＃ふらっと」（月～木曜前8・30）に出演。結成後初の大げんかについて振り返った。