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19日の日経平均株価は前日比396円81銭安の3万8488円34銭と4日ぶりに反落。前日までの続伸で4か月ぶりの高値圏まで上昇したとあって利益確定売りが優勢。中東情勢の緊迫化も売りを誘った。
プジョーは、高性能コンパクトEV『E-208 GTi』を欧州で発表した。40年前に登場したホットハッチの名車『205 GTi』の再来に、SNSには「メッチャスタイルカッコ良過ぎる!!」といった興奮と期待のコメントが集まっている。
ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を展開するフェイスは、2025年に生産終了を迎えるホンダの50ccバイクに敬意を込めた特別デザインのキャンバストートバッグの予約販売を開始した。
カーメイトから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド』(JB64/JB74/JC74)専用に設計した「ジムニー専用ドリンクホルダー オルテガ柄/ウッド調」の2種類が新発売。同社オンラインストア価格はいずれも3980円(税込)。
ボルボ・グループ・ジャパンは、バケット容量3.6立法mクラスの新型バッテリー駆動式ホイールローダー「L120 Electric」を、CSPI-EXPOでお披露目し、これを皮切りに日本での発売を開始した。
同社は普通自動車運転免許対応の小型トラック『エルフミオ』をベースとしたアウトドア向けコンセプト車2台と、キャンピングカー専用シャシー『トラヴィオ』ベースのキャブコンキャンピングカー1台の計3台を展示する。
中国の自動車メーカー、江淮汽車(JAC)のコンセプトカー『DEFINE-S』と『DEFINE-X』が、2025年レッドドット・デザイン賞をダブル受賞した。これは2024年の「技術ビジョン・コンセプトカー」での同賞受賞に続く快挙となる。
日産自動車は6月17日、電気自動車『リーフ』の第3世代モデルをグローバル向けに発表した。新型リーフはクロスオーバータイプの次世代EVとして開発され、スリークで大胆なスタイリング、快適性と機能性を両立した室内空間が開発目標とされた。日本での発売は年内を ...
トラックグランプリ2025は、単なるモータースポーツイベントを超えた内容となる。エキサイティングなトラックレースに加え、コンサート、トラッカーキャンプ、商用車業界最大の年次見本市など、家族全員が楽しめる多彩なプログラムが用意されている。
APSは2022年以降の3.3リットルディーゼルおよび3.5リットルガソリン仕様のランドクルーザー300向けに、デュアルオルタネーターブラケットを新たにラインナップした。さらにハイアウトプット・オルタネーターやハイアイドルキットも用意することで、同車 ...
商用車業界の大手、ダイムラートラックとボルボグループは、商用車業界の変革を目指す合弁会社「Coretura」の設立を発表した。新会社は、ソフトウェア定義車両(SDV)プラットフォームを通じて、業界の新標準確立を目指している。