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【NQNニューヨーク=戸部実華】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比89ドル37セント(0.21%)安の4万2051ドル06セントで終えた。米中貿易摩擦の緩和を期待した買いが続いた後で、景気敏感株を中心に持ち高調整の売りが優勢にな ...
NY株式15日(NY時間11:48)(日本時間00:48) ダウ平均   42178.80(+127.74 +0.30%) ナスダック   19135.99(-10.82 -0.06%) CME日経平均先物 37795(大証終比:+85 +0.22% ...
【NQNニューヨーク=森川サリー】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は一進一退で始まり、午前9時35分現在は前日比98ドル34セント高の4万2238ドル77セントで推移している。半導体株の一角に買いが入り、相場を支えている。一方、米中貿易摩擦の ...
12日のニューヨーク株式市場では、米中の貿易協議で両国が互いに課している関税の大幅な引き下げで合意したことが好感されて買い注文が膨らみ、ダウ平均株価は先週末と比べて1100ドルを超える大幅な値上がりとなりました。
NY株式14日(NY時間12:01)(日本時間01:01) ダウ平均 42139.89(-0.54 0.00%) ナスダック 19134.65(+124.57 +0.66%) CME日経平均先物 37790(大証終比:-350 -0.93%) ...
週明け12日のニューヨーク株式市場でダウ工業株30種平均は急上昇し、前週末終値に比べた上げ幅は、取引開始直後に1000ドルを超えた。米中が大幅な関税引き下げで合意したことで世界経済の先行き不安が和らぎ、幅広い銘柄が買われた。
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕、ロンドン=中西梓】米中両国が追加関税を相互に115%引き下げることで合意したことを受け、世界の金融市場では大幅に株価が上昇した。ダウ平均株価(30種)は1160ドル高となり、トランプ米大統領が ...
[13日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種とナスダック総合が続伸して取引を終えた。4月の消費者物価指数(CPI)上昇率が鈍化したことで、米中貿易戦争休止を受けた前日からの楽観ムードが続いた。