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ニュース| 映画『終点のあの子』が、中国で開催中の「第27回上海国際映画祭」(6月13日~22日)のGALA部門に出品され、主演の當真あみ、中島セナ、そして吉田浩太監督が現地入り。14日に開催されたレッドカーペットイベントでは、大勢の観客が3人を歓迎 ...
■話題・トレンド 2025年度入試が3月に終わりましたが、今年の入試状況はどのようなものだったのでしょうか。入試を振り返るシリーズ2回目は、国際系学部の人気復調について、大学通信 情報調査・編集部の井沢秀部長が最新情報に基づいて分析します。
原作・村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫)を、岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市らの出演で映画化した井上剛監督の最新作『アフター・ザ・クエイク』が16日、アジア最大級の映画祭である「第27回上海国際映画祭」(6月13日~22日)に新設さ ...
福岡中央署は17日、福岡市中央区内で同日午前9時半ごろ、勤務中の男性の携帯に国際番号で電話会社を名乗る人物からの不審電話事案が発生したとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。同区では、他にも警察官をかたった不審電話が発生しているという。
スケートボード・ストリートのワールドツアー・ローマ大会の女子で日本勢最上位となる2位に入った中山楓奈(20=ムラサキスポーツ)が17日、成田空港に帰国。「下の世代から追い上げが凄い中で2位はうれしい反面、1位との差が20点くらいあって、その部分では自 ...
今日も世界で戦火がやまない。それでも、米露を中心に国際協調が保たれている場所がある。空から地球を見守る国際宇宙ステーション(ISS)だ。「この文化を地上に広めて、平和につなげたい」。初の自衛隊出身の宇宙飛行士・油井亀美也さん(55)は10年来、大真面 ...
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202506170687-O1-wTH10aV7】 AsiaNet 200886 (0117) ...
書芸術を通じて国際交流と次代の書家育成を目指す「21世紀国際書展」(主催・産経新聞社、21世紀国際書会)が今年、40回の記念展を迎えるのに際し、書道の楽しさに触れてもらうワークショップを、会場の横浜市西区の横浜市民ギャラリー1階で開催する。
東北大に続く新たな「国際卓越研究大学」の認定に向け、文部科学省の有識者会議による議論が始まった。第1回公募で認定を逃した9校のうち、東京理科大を除く8校が再挑戦。巨額の助成を受けられる「数校」の枠を巡り、それぞれの改革構想をアピールする。
書芸術を通じて国際交流と次代を担う書家の育成を目指す公募展「第40回記念21世紀国際書展」(主催・産経新聞社、21世紀国際書会)の入賞者が選考の結果、決まった。十分な書歴や実績を持つ審査会員を対象とした特別大賞では、最高位のグランプリに神奈川県小田原 ...
神戸空港に国際チャーター便が就航してから2カ月になる。4月18日の就航から1カ月で約5万人が利用し、搭乗率約82%と好調な滑り出しを見せる一方、施設面での課題も明らかになっている。現状や今後の展望を2回に分けてリポートする。(大島光貴) ...
第2戦が行われ、札幌国際大が9―8で東海大札幌に連勝し、1999年の創部以来初の1部昇格を決めた。3点リードを守り切れず6回に逆転を許したが、7回に8番・浅野壮音捕手(1年=白樺学園)のスクイズなどで再逆転。打線が先発全員の18安打を放ち、ついに1部 ...