（セ・リーグ、巨人2－0広島、5回戦、広島3勝2敗、30日、東京D）「7番・一塁」で今季初めて先発起用された巨人・増田陸内野手（24）が七回、大瀬良から左翼線へ2点二塁打を放ち、2022年8月4日の阪神戦以来、3シーズン、1000日ぶりの打点をマーク ...

（セ・リーグ、ヤクルト4－1DeNA、3回戦、DeNA2勝1敗、30日、神宮）ヤクルトは1－1で迎えた六回、山田哲人内野手（32）が勝ち越しの中前適時打を放ちチームを勝利に導いた。先発の山野太一投手（26）は6回1失点で今季初勝利を挙げた。以下、山田 ...

将棋の藤井聡太名人（22）＝棋聖・竜王・王位・王座・棋王・王将との7冠＝が30日、東京都太田区の羽田空港第1ターミナルで指された第83期名人戦七番勝負第2局で後手の永瀬拓矢九段（32）を141手で下して2連勝。3連覇へ前進した。

開幕から5戦連続で欠場し、20日閉幕のKKT杯バンテリンレディスオープンでツアー復帰した川崎春花（村田製作所）は鶴岡果恋（明治安田）とイ・ミニョン（韓国）と回る。KKT杯バンテリンレディスオープンでツアー初優勝を果たした佐久間朱莉（大東建託）は菅楓華 ...

大谷に、父親になって初の本塁打が出た。大谷のパワーだからこそ、ライナーの打球角度でも右翼フェンスを越えた。ただ、打球が上がったと手放しで喜ぶのは早計で、「ヒットの延長」というべきだろう。

人の生死を扱う難しいテーマで役を演じきった杉咲が「心の底から2人を大事にしたいと思った」と語れば、清原も「100年後もみんなで縁側つきの家でお茶を飲みたい」と最後まで3人の仲良さをアピールした。

（セ・リーグ、巨人－広島、5回戦、30日、東京D）伝統ある球団の大記録を塗り替え、歴史に名を刻んだ。今季5度目の先発となった巨人・山崎伊織投手（26）が四回まで無失点に抑え、シーズン開幕から32イニング連続無失点。2007年に高橋尚成がマークした開幕 ...

二回は先頭にストレートの四球を許し、エンドランを仕掛けられて無死一、三塁のピンチを招くと、捕逸で先制点を献上。それでも、得意のフォークボールを生かして後続を断ち、最少失点でしのいだ。

劇団ひとり、あの女子アナの〝裏の顔〟を告白「めっちゃ性格悪いですからね。最高なの。あいつはヤバい」 ...

フラワーCを制した レーゼドラマ （栗・辻野、牝3）は、予定しているオークス（5月25日、東京、GⅠ、芝2400メートル）で坂井騎手と新コンビを組むことが30日、分かった。所有する社台レースホースがホームページで発表した。

日本国際博覧会協会（万博協会）は29日、大阪・関西万博の会場内に木を立てて展示したスペース「文明の森」の立ち入りを28日午前10時半から制限していると明らかにした。交流サイト（SNS）で木が倒れる危険性を指摘する投稿があった。協会は、構造計算など、必 ...

（セ・リーグ、中日－阪神、5回戦、30日、バンテリンドーム）阪神の高卒4年目・中川勇斗捕手（21）が4‐4で迎えた七回1死で代打出場。1軍デビューを飾った。左腕・斎藤に対して、2球目に豪快なフルスイング。バンテリンドームの阪神ファンを沸かせると、ボー ...