こんなに思い入れのあるシリーズになるとは思わへんかった！ ブリジットも相変わらずの表情や仕草を見れてなんかほっとする🥰 おちゃめやけど、仕事はしっかりこなす賢さも持ち合わせてる！

あるあるだけど母親精神病あるから子供いなくなったなんて嘘じゃね？って感じで海外で逃げ回り探すしかない！ってタイプのやつ ドイツの特殊部隊にいた主人公は思い出したくもないアフガニスタンでの出来事の確認事項があると言われ息子とアメリカ領事館に訪れる が、そこで息子がコーヒーを取りに行ったらいなくなってた 騒ぐも監視カメラにも息子は映っておらず、ドイツに連絡するもアメリカ領事館内はドイツの司法など通じな ...

無知で傲慢な奴等の“歪んだ正義”が忌々しい 彼の耐え続けた“言葉にならない静かな怒り”がただ感情のままに溢れることなく…幾度となく静かに問い掛ける？ それでも奴等からの応えは無いーーー ...

度々観るくらい好きなジャーナリズム映画の傑作「スポットライト」のスタッフによる作品ということで鑑賞。ずばりマイケル・キートンを配役している以外にも、作品全体のトーンに確かにスポットライト味を感じさせる作品だった。

監督の実体験を元に少女が児童養護施設で過ごした数ヶ月を描いた作品。パトリス・ルコントで検索するとルコント繋がりで出てくるから気になっていたけど、ようやく鑑賞できた。

小野寺父は小野寺柚月を守れなかった。 「誰からも必要とされない人(後藤社長=柚月)を助けたのはなぜ？」という質問。 →最後1000億集まることで、柚月の認識は覆った✨ 加賀美議員 柚月パパ=等々力配信者 【共通点】周りの期待/圧力によって役を演じた 犯人を射殺した名誉ある警察官として、勇気ある配信者として ③柚月=花火師 【共通点】どちらも柚月パパを憎み犯罪を計画 憎むべきは柚月パパではないことを ...

間違いないチェ・ミンシクおじきと、ひと演技ひと演技に目が離せないキム・ゴウン嬢と、その目に刺されたいイ・ドヒョンと、あなたがいて良かったユ・ヘジン。 それぞれの演技が凄っ。 あとどなたか知りませんが、日本人の俳優さんキャスティングも良かった◎ ただ最後の展開はちょっと拍子抜けしたのもあって、少し冷めてしまった。

寅さんが結婚式から逃げてきた花嫁に段々惚れる話。 今回は序盤の喧嘩でおばちゃんが泣かない珍しい回。 桃井かおり爆発してたなぁ。 黄色いハンカチからだけど、クセツェ。 結婚することが幸せなのか、幸せになって結婚するのか。 寅さんはまだ結婚しなくていいね ...

モルモン教を布教するシスター2名がとあるおっさんの家に訪れたら、とんでもない説教臭いオヤジに騙されて家に閉じ込められてしまうスリラー A24らしいといえばらしいけど、特に序盤は3人の会話劇のみなのでややダレる。特に宗教のお話しなので観る人を選ぶかな ...

◼️「マルタイ」とは警察用語で”警護対象者”〜◼️ ”伊丹十三４K映画祭”も本作「マルタイの女」で終わり〜😢 「マルサの女２」だけ見れず、全10作品中9作品を見たことになります〜✨ 「マルタイ」とは、警察用語で警護対象者のこと〜 ...

SABU監督の「砕け散るところを見せてあげる」を見たから。 とてもいい映画だった。 ほとんど予備知識なしで見始める。 知っているのは堤真一が主演ということだけ。 お通夜に10数人の人たちが集まっている。 亡くなった人を演じているのは安藤政信のようだが ...

実在するバレリーナの半生を映画化。 いやーもう映画より映画だった（は） ...