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SABU監督の「砕け散るところを見せてあげる」を見たから。 とてもいい映画だった。 ほとんど予備知識なしで見始める。 知っているのは堤真一が主演ということだけ。 お通夜に10数人の人たちが集まっている。 亡くなった人を演じているのは安藤政信のようだが ...
ぼちぼち鑑賞した映画の感想を載せるアカウントでございます 私自身、全くと言っていいほど映画に詳しくないので、Fan!欄は尊敬するクリエイターが好きだと公言した監督をリストインしています。
革命で国王処刑するなんてやっぱりすごいわ日本じゃ考えられない、でも国王も扮装して逃げて亡命しようとするってどうなのよ…今回わかったことは逃走用の馬車特注してたってこと、どんだけ油断してたのよ ヴァレンヌで捕まって本当よかった ...
実在するバレリーナの半生を映画化。 いやーもう映画より映画だった(は) ...
人気YouTuberのハン・ユナが、何者かによって車のトランクに閉じ込められてしまう。午前0時までの1時間以内に、トランク内からのライブ配信で6億5千万ウォンを稼ぐよう要求される🚘️ ...
初代エイリアン、そしてキャメロン作であるターミネーターやアバターを観てると、かなりいつもの監督色に染まってると感じてしまう作品。
主人公の夢みたいに邪魔が入りながら見た一回目と違って、今回はしっかり集中して見れた。 罪悪感が自分の恋人として夢に出てくるのが辛すぎる。
オカルトがあんまり面白いと思わない今日このごろ。 兄のフィニーに死者からの電話が届くのも、妹のグヴェンが夢の中で死者からのメッセージを受け取ることも、論理的説明のないままだと納得感が乏しく満足感が下がる。
リメイクかなと思って見ていたが、まさか前作の新幹線大爆破と同じ世界線の物語とは思わなかった。見せ場もいっぱいあって見応えがあったと思う。 ただひとつ気になる点があるとすれば、前作ではどこに爆弾が仕掛けられて、見つけた爆弾が全てかどうかがわからなかったのが、今作では爆弾を仕掛けた場所がサラッとわかったところが、今ひとつだったかな、と言う気はしました。 まぁ時代も進んでいるので、見つけられるのかもしれ ...
STANNO TUTTI BENE 1990年 ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品 127分。シチリアで独り暮らしの老人74才のマッテオ ...
今回は八丈島が舞台で老若認証システムというのをめぐって黒の組織との争いが起こる 印象としては、黒の組織ってあんなハチャメチャに悪い奴らやったんやな笑 容赦なく人を殺しよるし、その圧倒的なヤバさが物語を引き立てていた笑 ...
2014年に韓国で起った"セウォル号沈没事故"を題材にした映画。 高校生だった息子をセウォル号の事故で 失った夫婦を中心に据えたストーリー。 息子の死を受け止められない苦悩する母(チョン・ドヨン) 傍に居てあげれなかった罪責感を持つ父(ソル・ギョング ...