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議論好き奏功?石破首相、G7サミットデビュー 「気まずさ」指摘も
石破茂首相はカナダ西部カナナスキスで16日(日本時間17日)開幕した主要7カ国首脳会議(G7サミット)に初参加した。政府内からは、石破首相の「議論好き」な一面が、首脳間で突っ込んだ議論が展開されるサミットに「マッチしていた」との評価が出た一方、サミット独特の雰囲気に溶け込む難しさを指摘する声も上が・・・
前原氏、連立政権は「吉村代表が判断」「ステルス増税の社保見直す」 インタビュー詳報
日本維新の会の前原誠司共同代表は17日、夏の参院選に向けた産経新聞の単独インタビューに応じた。詳細は以下の通り。 --維新は参院選で社会保険料改革を最重要政策に位置付けている 「国民負担の税金と社会保険料のうち、税率は上げようと思えば法改正をしなければならないが、社会保険料は法改正が必要ないので、どんどん上がっている。来年4月からは児童手当拡充の財源確保のため、公的医療保険料に上乗せして徴収する『
駅間で止まった新幹線の乗客682人、渡り板で横付け車両に移動…東北新幹線など5時間半運転見合わせ
17日午前11時25分頃、栃木県那須塩原市の東北新幹線下り線で、回送列車(7両)が車両故障により停車した。回送列車を動かすため、東北新幹線は東京―仙台間で約5時間半にわたって運転を見合わせた。 JR東日本によると、回送列車の後続を走っていた「はやぶさ17号」(乗客682人)と「やまびこ57号」(同480人)は、宇都宮―那須塩原間に停車。やまびこ57号は宇都宮駅に引き返し、はやぶさ17号の乗客は、上
米関税交渉「もう一歩のところ」も…首相、参院選迫り安易な妥協できず 長期化の可能性
【カナナスキス(カナダ西部)=田中一世】石破茂首相は16日(日本時間17日)、高関税措置の見直しに向けトランプ米大統領と直接交渉に臨んだが、合意のめどは立たなかった。「もう一歩のところまで進んできている」(政府関係者)というものの、トランプ氏は日本の国益である自動車への追加関税を取り下げる気配がない。首相も参院選前に安易な妥協はできず「もう一歩」が長期化する...
トランプ氏、日本と合意したくないの? 関税めぐる発言に矛盾満載
日米関税交渉は16日、カナダで開いた首脳会談でも決着しなかった。今後も閣僚級の協議が続くことになるが、トランプ大統領は日本との早期合意に、なお期待感を持っているとみられる。一方で、自らの発言が、合意をむしろ遠ざけている面もある。
「暴漢に襲われていない」立民・原口氏、肋骨7本骨折をX動画で説明 過去に骨の難病診断
立憲民主党の原口一博元総務相は17日、X(旧ツイッター)に動画を投稿し、就寝中になんらかの衝撃を受け、肋骨(ろっこつ)7本を骨折してしまったことについて説明した。原口氏は左目なども黒く腫れており、「左目の所ですね、これは打ったやつで、暴漢に襲われたわけじゃありません」と強調した。
ALS患者の舩後参院議員、今期で引退を表明「バリアフリー進んだ」
れいわ新選組の舩後靖彦参院議員(67)は17日、国会内で会見を開き、次期参院選に出馬しない意向を明らかにした。舩後氏は筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者で当選1回。年齢と体力を考え、政界から引退するという。 舩後氏は会見で、議員活動を振り返り「就任してハード面、ソフト面で国会内のバリアフリーが進んだ。のちに重度障害のある議員が就任した際の道筋になったと自負している」と述べた。 一方で、国会議員の働
被害者の同級生「ショック」 7年前に行方不明の女性殺害
7年前から行方不明になっていた女性(当時21歳)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された斎藤純容疑者(31)=さいたま市大宮区=が「ロープを使って首を絞めて殺した」と供述していることが、捜査関係者への取材で判明した。埼玉県警は容疑者の自宅から麻製のロープを押収し殺害に使われたとみて調べる。 県警な・・・
政府、普天間めぐり宜野湾市と初の直接対話 移設反対の県を介さず
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、政府は17日、宜野湾市と直接意見を交わす協議体の初会合を首相官邸で開いた。昨年5月に同様の枠組みを設けた名護市に続き、移設に反対する県を介さず、直接地元自治体とやりとりする。
洋上風力汚職、前衆院議員・秋本真利被告側が無罪主張…「3000万円は国会質問の対価ではない」
政府の洋上風力発電事業を巡る汚職事件で、国会質問の見返りに賄賂を受け取ったとして、受託収賄罪などに問われた前衆院議員・秋本 真利(まさとし) 被告(49)と、贈賄罪に問われた「日本風力開発」(東京)元社長・塚脇正幸被告(65)の公判が17日、東京地裁(矢野直邦裁判長)であった。両被告の弁護側が冒頭陳述を行い、受託収賄と贈賄の罪について改めて無罪を主張した。
前原維新共同代表、SNS政治「道間違える」と国民民主を暗に批判 改憲は「決着つける」
日本維新の会の前原誠司共同代表は17日、夏の参院選に向けた産経新聞の単独インタビューに応じ、憲法改正について「何が何でも改憲をやり遂げたい。決着をつけるべきときだ」と述べた。少数与党の石破茂政権下で改憲の動きは鈍くなっているが、「実は自民の人たちとも話を始めている」と語り、改憲に向けて自民と水面下で調整していることを明かした。
天皇陛下、長嶋茂雄氏に供物料贈る…国や社会への功労者に与えられる「香典」
天皇陛下は17日、今月3日に89歳で亡くなった読売巨人軍の長嶋茂雄終身名誉監督に対し、供物料を贈られた。一般の香典にあたる。陛下は国や社会に功労があった人が亡くなった際、供物料を与えられている。
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