ニュース

■話題・トレンド 2025年度入試が3月に終わりましたが、今年の入試状況はどのようなものだったのでしょうか。入試を振り返るシリーズ2回目は、国際系学部の人気復調について、大学通信 情報調査・編集部の井沢秀部長が最新情報に基づいて分析します。
イスラエル軍がイラン国営放送(IRIB)の本部を空爆し、放送が一時中断された。報道機関を含む民間施設への攻撃は国際法で原則禁じられており、今回の攻撃には国際的な非難が相次いでいる。
現地時間13日、足立紳監督の最新作『Good Luck』(秋より全国公開)が、中国・上海で開催中の第27回上海国際映画祭で公式上映され、足立監督が妻でプロデューサーの足立晃子とともに夫婦で登壇した。
松本紘さん 82歳(まつもと・ひろし=元京都大学長、元理化学研究所理事長、公益財団法人国際高等研究所長、宇宙電波科学専攻)15日、死去。葬儀は近親者で営む。喪主は次男理器(りき)さん。
日本の食文化を発信するために料理人が組織した「全日本・食学会」(東京・港)やキッコーマン、農林水産省などは15日、大阪・関西万博会場で国際交流イベント「おいしさでつながる世界」を開いた。米欧とタイの著名シェフを招き、しょうゆなどの日本の食材の活用策や ...
東北大に続く新たな「国際卓越研究大学」の認定に向け、文部科学省の有識者会議による議論が始まった。第1回公募で認定を逃した9校のうち、東京理科大を除く8校が再挑戦。巨額の助成を受けられる「数校」の枠を巡り、それぞれの改革構想をアピールする。
原作・村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』(新潮文庫)を、岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市らの出演で映画化した井上剛監督の最新作『アフター・ザ・クエイク』が16日、アジア最大級の映画祭である「第27回上海国際映画祭」(6月13日~22日)に新設さ ...
第2戦が行われ、札幌国際大が9―8で東海大札幌に連勝し、1999年の創部以来初の1部昇格を決めた。3点リードを守り切れず6回に逆転を許したが、7回に8番・浅野壮音捕手(1年=白樺学園)のスクイズなどで再逆転。打線が先発全員の18安打を放ち、ついに1部 ...
神戸空港に国際チャーター便が就航してから2カ月になる。4月18日の就航から1カ月で約5万人が利用し、搭乗率約82%と好調な滑り出しを見せる一方、施設面での課題も明らかになっている。現状や今後の展望を2回に分けてリポートする。(大島光貴) ...
書芸術を通じて国際交流と次代を担う書家の育成を目指す公募展「第40回記念21世紀国際書展」(主催・産経新聞社、21世紀国際書会)の入賞者が選考の結果、決まった。十分な書歴や実績を持つ審査会員を対象とした特別大賞では、最高位のグランプリに神奈川県小田原 ...
中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)と上海市人民政府が共催する第27回上海国際映画祭の開幕式が14日夜、上海大劇院で行われました。